2014年2月20日木曜日

ある雪の日にあるまじきアルマゲドン

長らくお待たせしました。
久々の更新です。


え?待ってない?
まぁまぁ、せっかくブログも新しくしたし。



何の解決にもなっていないけど話は続きます。



とりあえず名義変えてから新作の公開です。
drizzle ~霧雨のように~



あとあと、大事なお伝え事があった事を忘れそうでした。

えー、2012年より演劇ユニット「白米少女」の団員として
活動してきましたが、年末の『呼吸』という公演をもって退団致しました。

ご来場頂いた方々や様々なコメントをして頂いた方々
本当に有り難うございます。

特に今回は音楽や照明をピックアップした評価も多くて
光栄な事だなと思っとります。


現在は完全に個人での活動になります。
どうぞよろしくお願いします。



そういえば今月から、ティンホイッスルとピアノのレッスンに通っています。

ピアノ曲よく作るし、あんまりティンホイッスルの奏者っていないから
じゃあ吹けるようになろうっていう生録思考で今年は行こうかと!!



あと2月14日に僕は死にかけました。
あの大雪の中夜の1時に1時間も道無き道を歩いて
パトカーに必死の「あっ、僕、今。困ってますっ。ていうか乗せて!」
というアピールはスルーされ、挙げ句冷ややかな目で見られました。

そんな中わざわざ反対車線?もはや雪で分からなかったけど
親切なおじさんに「どした?もしかして家ないの?」と聞かれ
間髪入れずに「いいから乗れ!」と乗っけてくれました。

僕にはあのおじさんが神様に見えて仕方なかった。
気持ちだけといって渡した千円。濡れててごめんなさい。
車内に流れる「サマータイムラプソディ」、なんて選曲センス。
って思ってごめんなさい。

なんでこんなに書く事あったのに今ここで全部まとめるのかって。




全部雪のせいだ。


坂本龍一


これが車内に流れていたら僕は天国に連れて行かれていたのかもしれない。
いや、地獄か。

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